パーマ後の引っかかりとダメージの違い

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「明日から真似したくなるヘアアレンジ」
こんにちはー♪

AnFye for prco(アンフィフォープルコ)の吉田太紀です★

 パーマ後の引っかかりとダメージの違い 
最近、プライベートな記事が多かったので久々に「美容記事」を書きたいと思います。
今日もご来店頂いたのですが、

「パーマをかけてからダメージが気になるからトリートメントしたい」
コレ、結構カン違いか多いので触れてみたいと思います。
経験上、大半のお客様は

「パーマは時間が経てば勝手にとれるもの」って思ってるんですよね。

パーマは、時間が経つとカールはダレますが完全にとれる事がありません。
そして、パーマは「髪を曲げる」技術なので手触りはストレートより引っかかったり広がったりしやすくなります。
特に、3ヶ月以上経った髪は乾燥もプラスで出てくるので、
「トリートメントをするより、先ずパーマ落としをするだけで」
艶、手触り、広がりは解消出来ます。

もし、パーマをかけてカールが無くなったのに傷んだと感じる方は、

一度「パーマ落とし」をオススメします。

 パーマ後の引っかかりとダメージの違い 

では、逆にストレートパーマや縮毛矯正などパーマをかけていないのに気になる方は、

やはり、ダメージレベルが高くなっている可能性があります。
その場合は、トリートメントやメンテナンスカット、ホームケアなどが効果的です。

 パーマ後の引っかかりとダメージの違い 

ただ、傷んだからトリートメントしなきゃではなく、

「自分の髪の毛の履歴」を確認した上で、担当の美容師さんとご相談して下さいね。

お客様からの口コミ

“信じられないほどしっとりサラサラになって、カットもめっちゃ丁寧にしてくださいました。

お話の仕方も優しくて、BEFOREの汚い癖毛も、痛んでない、キレイと言ってくださいました。

心の底から癒されすぎて涙出そう。

36年間、今までで一番満足しました。

他のスタッフのかたも終始丁寧で頭皮マッサージしてくれたりめっちゃ癒されました。

ほんとうにありがとうございました!!!

癖毛で悩んでるなら絶対に行くべき!!!!”

 

こちらにも他のお客様からの口コミをたくさん頂いております。

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