こんにちは、吉田太紀です。
「トリートメントをしても、すぐパサつきが戻ってしまう」「表面だけツヤが出ても、翌日には広がってしまう」。そんなお悩みをよく伺います。今日は、髪質改善トリートメントがなぜ持ちが違うのか、その仕組みを分かりやすくお話しします。
■ 髪質改善トリートメントとは何か
髪質改善トリートメントは、髪の表面をコーティングするだけのケアではありません。髪の内部の水分バランスと、キューティクルの整い方にアプローチし、素髪そのものを扱いやすい状態へ近づけるケアです。だからこそ、乾かしたときのまとまりや、手触りの違いとして実感しやすいのです。
■ 素髪を整えることが出発点
私たちが大切にしているのは、まず素髪の状態を正しく見極めることです。くせの強さ、ダメージの履歴、普段の乾かし方やカラーの頻度によって、必要なケアは一人ひとり違います。素髪の土台が整っていないまま強い薬剤や重いコーティングを重ねると、かえって扱いにくくなることもあります。髪質改善は、この土台づくりから始まります。
■ ジュエリーシステム×LULUの役割
AnFyeでは、オリジナルのジュエリーシステムとLULUトリートメントを組み合わせることが多くあります。ジュエリーシステムで髪の内部補修と質感の土台を整え、LULUトリートメントで水分とツヤを補い、仕上がりをなめらかに保ちます。どちらか一方だけではなく、髪の状態に合わせて組み合わせることで、自然なツヤとまとまりが生まれやすくなります。
■ どんな髪におすすめか
特に、広がりやすい髪、パサつきが気になる髪、カラーや縮毛矯正の履歴がある髪の方におすすめです。一方で、ダメージがかなり進んでいる場合は、まずダメージケアを優先し、段階的に髪質改善へ進めるほうが安心です。無理に一度で変えようとしないことも、長くきれいな髪を保つコツです。
■ 効果を長持ちさせるホームケア
仕上がりを長持ちさせるには、毎日のケアも大切です。洗髪後はすぐに乾かす、ドライヤーの熱を当てすぎない、髪に合ったシャンプーとトリートメントを使う。この小さな積み重ねが、サロンでの仕上がりの持ちを大きく左右します。ホームケアに迷う方は、施術のときに今の髪に合う方法をお伝えします。
髪のお悩みは、髪質も生活習慣も一人ひとり違います。気になることがあれば、ぜひ一度ご相談ください。あなたの髪に合った方法を一緒に考えさせていただきます。



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