結局、人の原動力って「嫉妬」なんじゃないか？

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吉田太紀作成キュレーション「忙しい朝に５分でデキる時短美容法
こんにちはー♪

ヘアケア美容師ことAnFye for prco(アンフィフォープルコ)の吉田太紀です★

突然ですが、

僕は専門学生の頃からずっと目標にしている人がいます。
そして、今でもその方の背中を追っています。
ずっと、追い抜きたい追い抜きたいと考えて未だに離されるばかりです。

コレだけ憧れては居ますが、

その方の美容室に入りたいとも、近づきになりたいとは一度も思った事がありません。
今までは、

「その方と同じ物をやった時点で超えられない思ったから」とか、

「別の道からその方と並びたいから」とか

かなりカッコつけてましたが。
単純に「嫉妬」だったんだと思います。
だって、その方の美容室に入ったり、近づいたらチヤホヤされてるの毎日見なきゃいけないでしょ。
当時の僕はそんなん、耐えられないって思ったんだと思うんです。
多分、今同じ状況になっても同じだと思いますが(笑)

でも、ソレって全然ネガティヴじゃなくて、

むしろ正解だったんじゃないかなって。
専門学生の頃、

その方を抜く為にはどうしたらいいんだろうって

ほぼ毎日シュミレーションしてました。
何歳までこうなって、何歳でここまでになるって。
年収から店舗数からお客さんの数まで、事細かにです。
あくまで、目標じゃなくて確実に出来る事で。

実際、今までその時に考えた通り動いて、

【ほとんど、その通り】になってるんですよね。
じゃなきゃ、２４歳で表参道でお店を経営するなんて事が出来たとは思えないし、今もやっていけてる訳ないんですよね。
だから、

結果的に「嫉妬」して行った行動が

自分を成功に向かわせてくれるんじゃないかなって思うんです。

そして、憧れってその人を調べ尽くして、

どうしたら、追い抜けるんだろうって何十年スパンで、

本気で考えれば、

必ず良い方向に進ませてくれるんです。

偉そうに成功してない僕が言う事じゃなかったかもしれませんね。

ただ、僕はその当時作ったもので、

ある程度の結果は出しましたし、

今後もそれで行動して結果を出して行きます。

真面目過ぎましたね(笑)
１２月になるとどうしても、こういう日が来ちゃいますね(笑)
では、今日はここまで♪

また明日☆