AnFye for prco LINE@
吉田太紀 LINE@
AnFye for prcoは「新しい仲間」を探してます。
https://yoshidataiki.com/2016/05/18/recruit/
こんにちはー♪
ヘアケア美容師ことAnFye for prco(アンフィフォープルコ)の吉田太紀です♪
https://yoshidataiki.com/2016/05/15/profile/
『1000人をツヤ髪にヘアケア美容師の挑戦』
ナニカ届きました。
お、おお!!
コレは、楽しみに待っていたものです。
ナゼ、新しいものはこんなにテンションが上がるんでしょう。
「業界初ぼ革新的技術でダメージを極限まで軽減」
ヘアケアサロンを謳っているAnFye for prcoのコンセプトにぴったりのキャッチコピー。
ストレートアイロン。「ラディエント」
AnFye for prcoは「縮毛矯正」のお客様が多いですから。
美髪を作る「三種の神器」になるか期待したいところです。
このアイロンを選んだ理由は、
「毛髪の水分蒸発を防ぐという点」
縮毛矯正って「伸ばせばいい」ワケじゃないですからね。
いかに、綺麗な縮毛矯正をかけるかは3つのポイントで分けています。
1、「薬剤選定」
そのままですが、薬剤を強くすればダメージは大きくなり、弱ければクセが伸びない。
根元、中間、毛先でダメージも違うのでそれゴトに薬剤を見極めなければいけないワケです。
2、「熱」
縮毛矯正の場合、髪を軟化させてドライヤーの熱、ストレートアイロンの熱が入るワケですから負担はかなりデカくなるワケです。
なので、適正な「熱」を与えて出来るだけ負担を抑える事が必要です。
3、「カット」
いくら綺麗に縮毛矯正をかけても、髪がスッカスカだったりすると意味がありません。
スグにバサバサになってしまいます。
今回、手に入れたストレートアイロンには「熱」の部分で期待をしているワケです。
お客様が次にご来店頂くまで、パサつきを極限まで抑える。
そのためには、余計なダメージは極力無くしたいワケです。
クセ毛は、定期的に縮毛矯正をかけるワケで一回の施術の負担をいかに抑えるかがカギになってきますから。
そういう意味でも少しでもお客様の負担を抑えられたらと思い導入してみました。
持ちやすさも丁度いい大きさ。
これからはコイツと一緒に「艶髪」を作っていきたいと思います。
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