ブリーチ毛でも安心！高難易度縮毛矯正×ジュエリーシステム

こんにちは、原宿・銀座・高知の髪質改善、
縮毛矯正特化サロンのAnFyeグループの吉田です。

今回はビビリ矯正×高難易度縮毛矯正のお客様の実例をご紹介していきます。

今回のお客様の施術前の髪の状態

今回はブリーチしてるけど縮毛矯正をかけたいとご来店いただいたお客様の施術前の髪の状態です。

Before

ブリーチを3回以上されているので毛先にダメージがあり、
他のお店で「縮毛矯正はできない」と断られてしまったそうです。

ブリーチを繰り返していたら、
ジリジリゴワゴワとした手触りになってしまい
広がりやすくなってしまったそうです。

今回はビビリ矯正×高難易度縮毛矯正で乾かしただけでまとまるサラサラストレートにしていきます！

ビビリ矯正×高難易度縮毛矯正の施術後

ビビリ矯正×高難易度縮毛矯正で縮毛矯正をかけさせていただいた施術後です！

After

ブリーチを繰り返して広がりやすくなっていましたが、
乾かしただけでツヤのあるまとまる髪になりました！

AnFye Groupのビビリ矯正×高難易度縮毛矯正は、
お客様のダメージやクセの強さに合わせてAnFyeのオリジナルの薬剤をしっかり選定し、

同時に髪の補修も行っているので手触りもよくツヤツヤになりますよ♪

AnFyeの縮毛矯正メニューについてはこちら

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ブリーチ矯正って簡単にできるの？

ブリーチは美容室での施術の中でもかなりダメージが出る施術です。

縮毛矯正もかなりパワーを必要とする施術なので、
ブリーチと縮毛矯正の両方は以前なら禁忌とされていました。

今はブリーチも昔よりダメージを抑えながら染められるようになったり、
縮毛矯正も薬がかなり進化しているのでできるようになってはきましたが、

やはり難しい施術であることに変わりはありません。

縮毛矯正が得意な美容師さんや、
縮毛矯正を得意としている美容室をしっかり選ぶことが失敗しないためにとても大切です！

一度ダメージしてしまった髪は元に戻すことはできないので、
綺麗に縮毛矯正をかけてくれるサロンを選びましょう(^^)

ビビリ毛ってどういう状態？

ダメージにより髪が細かくジリジリゴワゴワな状態になってしまっていることを“ビビリ毛”と言います。

髪は硬く、ツヤがなくなり、ぼわっと広がってしまい、
縮れた状態になった髪のことを指します。

見た目も触り心地も通常の髪とは異なり、
指どおりが悪く絡まりやすいため、
ご自身としてもとても気になる状態ですよね…。

• 髪がチリチリ・縮れている
• 指通りが悪く、絡まりやすい
• ゴワついて硬く感じる
• 髪が広がってまとまらない
• 艶がなく、パサパサしている
• 濡れているときはゴムのように伸びるが、乾くと縮む

という特徴があり、

多くは縮毛矯正のダメージ過多や、ブリーチのしすぎ、
パーマのダメージなど
髪がダメージを受けすぎた時に起こります。

要は、髪がダメージを受けて溶けたりちぎれたりする手前の状態なんです…！

髪の状態としてもダメージとしてもかなり難しい状態になっているので、

何が原因でビビリ毛になってしまったのか、
毎日のお手入れにアイロンを使用するのか、
カラーの頻度や明るさはどれくらいか、など

今の髪の状態によって直せる場合と
修復してもすぐ戻ってしまう状態の場合もあります。

髪の状態を見てからしっかりカウンセリングと
今後のケア方法などお話させていただきますので
まずはご相談ください(^^)

AnFyeは原宿・銀座・高知に店舗を持ち
8年前から髪質改善・縮毛矯正特化美容室として年間約10000人の方の髪の悩みを解決してきました。

美髪・艶髪にこだわったAnFyeオリジナル商材のジュエリーシステムの薬剤を使って、つやつやで綺麗な髪を作ります！

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