どうも、吉田です。
サロンでつくった艶髪は、その日の仕上がりがゴールではありません。翌日からのホームケアで、艶の持ちは大きく変わります。縮毛矯正や髪質改善の施術を長く楽しむために、今日は「家でできる艶髪ケア」と「シャンプーの選び方」についてお話しします。
■ 艶が消える一番の原因は、毎日の小さな摩擦と乾燥
髪の艶は、キューティクルが整って光をきれいに反射することで生まれます。ところが、濡れたままのゴシゴシ拭きや、ドライヤーの熱の当てすぎ、ブラッシングの摩擦は、キューティクルを少しずつ乱していきます。サロン帰りの艶が「1週間で消えた気がする」という方の多くは、施術の問題ではなく、この毎日の積み重ねが原因です。まずは「濡れた髪をこすらない」「乾かす前に洗い流さないトリートメントで守る」の2つから始めてみてください。
■ シャンプーは「洗浄力」より「自分の髪に合うか」で選ぶ
シャンプー選びで迷ったら、洗浄力の強さではなく、自分の髪質と頭皮に合っているかを基準にしてください。洗い上がりにつっぱる感じがする、きしみが強い、というシャンプーは、髪に必要なうるおいまで落としている可能性があります。私のおすすめは、髪が細い方やダメージが気になる方はしっとりタイプ、頭皮のベタつきが気になる方はさっぱりタイプ、というように「髪の悩み」で選ぶことです。値段やブランドよりも、洗ったあとの手触りで判断するのが一番確実です。
■ 洗い方ひとつで、仕上がりは変わります
シャンプーは泡立ててから髪にのせ、指の腹で頭皮をマッサージするように洗います。毛先は泡で包むだけで十分で、強くこする必要はありません。すすぎは2〜3分かけてしっかりと。トリートメントは毛先を中心になじませ、頭皮にはつけないのが基本です。ドライヤーは根元から毛先へ、風を上から下へ当てるように乾かすと、キューティクルが整って艶が出やすくなります。
■ サロンの仕上がりを長持ちさせるホームケアのコツ
髪質改善や縮毛矯正のあとは、ホームケア用のトリートメントやオイルで髪の表面を守ってあげると持ちがよくなります。特に、ジュエリーシステムやLULUトリートメントで整えた髪は、専用のホームケアと組み合わせることで、サロンの艶を自宅でも再現しやすくなります。毎日のケアが面倒に感じるときは、シャンプー後のトリートメントだけでも続けてみてください。小さな習慣の積み重ねが、1か月後の髪を変えます。
髪の悩みは、髪質も生活習慣も人それぞれ違います。「自分の髪に合うシャンプーが分からない」「艶が続かない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの髪に合ったケアを一緒に考えます。



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