「グラデーションカラー」は2色じゃない。






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ヘアケア美容師ことAnFye for prco(アンフィフォープルコ)の吉田太紀です♪
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グラデーションカラー。

聞いた事がある方も多いと思います。
結構、前からあるカラーの技術で「メッシュ」などの特殊カラーの1つで最近は、「ナチュラル」なものから「ハッキリ」としたものまで、バリエーションがかなりあり、人気のヘアデザインです。

AnFye for prcoでもイベント事があるとかなりオーダーの多くなるります。

最近ですと、「成人式前」はかなり多かったです。

そんな人気のある「グラデーションカラー」ですが、皆さん「2色」に分けたカラー技術だと思っている方がほとんど、
なので今回は僕のやっている施術方法と考え方なんかを書いていきたいと思います。

カラーとは?

カラーと言うのは、「トーン」(明るさ)と「発色」(色味)でヘアデザインを決めます。

ですが、「カラー」と言うのはそんなに万能なものではありません。

例えば、「髪を明るくしてアッシュにしたい」となった場合、「ワンカラー」では、髪を明るくするか、アッシュの色味を入れるかのどちらかしか出来ません。

ちなみに、ほとんどの方がされている「カラー」が「ワンカラー」です。

では、どうしたら「髪を明るくした上でアッシュ」に出来るのでしょうか?

それを行うには「ダブルカラー」以上が必要になります。

「ダブルカラー」の場合、「一回目のカラー」で「トーン」(明るさ)を明るくします。
そして「二回目のカラー」で「発色」(色味)を入れるわけです。

なにも、「ブリーチしてカラー」だけがダブルカラーではありません。

ただ、カラーで一番明るく出来るのは「13〜14トーン」が限界。
そのくらいの明るさだと、最近出ているヘアカタログなどの「鮮やかなカラー」は難しくなります。


こんなカラーや


こういうカラーは、「ブリーチ」をした上に「カラー」をしています。

カラーのみの「ダブルカラー」だと、

このくらいの明るさが限界になってきます。

グラデーションカラー作り方

グラデーションカラーの場合は、毛先の部分の「鮮やかなカラー」が必要不可欠なので、キレイなグラデーションを作るためには「ブリーチ」は必ず必要になります。

先ず、一回目のカラーで5つくらいにエリア分けをして「根本から毛先」に行くにつれて「明るくなるようにします。

画像みたいに。

大体、5つ分けたエリアの毛先から3つまでブリーチをします。

この時、ブリーチの塗る量で毛先にいくにつれて明るくなるように塗り分けます。

横側から見るとこんな感じ。

均等に塗ってしまうと「上と下」の境目はしっかり出てしまうのであくまで、自然な感じに。

塗る量ではなくて「塗る時間」で分ける方もいらっしゃると思いますが、吉田はせっかちですしなにより、お客様に「時間の負担」を作りたくないのでこのやり方でやっています。

グラデーションカラーは、この「トーン」(明るさ)をしっかり作ってしまえば、あとはカンタンです。

次のカラーは、ご希望の「発色」(色味)を一発塗り。

このやり方だと、所要時間は1時間〜1時間半くらいで出来ます。

どうしても「特集カラー」なんかは、時間の部分でお客様の負担が大きくなっちゃいますから。

やるなら、より気軽に出来る時間を心がけたほうがいいんじゃないかなと。

仕上がり

ようやく仕上がりを。

ハイライトやローライトなんかもそうなんですが、「特殊系のカラー」はカールアイロンとかで巻いたほうが可愛いです。

写真うつりも良くなります。

Instagramなんかにはもってこいですねw

後ろ

僕がカールアイロンを使う時に気をつけているのは「つながり」
根本のほうがストレートでいきなりカールってなってると、なんかカッコ悪いなって思ってしまうので、ストレートとカールの始まりをより自然に出来るかってところがこだわりポイントです。
カールアイロンに限らず「パーマ」の時もそこが吉田が一番こだわるトコロです。

右側

一回目の「トーン」(明るさ)さえバッチリ決まれば、二回目のカラーを一発塗りでもこんなにキレイなヘアカラーを作る事が出来ます。

左側

次のカラーはどうすればイイの?って聞かれる方も多いんですが、そこがグラデーションカラーのイイところ。
ここまで、バッチリ「トーン」(明るさ)が作れちゃえば当分は「ワンカラー」でオッケー。
しかも、「一発塗り」でイイからめっちゃ早く終われます。

そこも、AnFye for prcoでグラデーションカラーの方が多い理由なのかもしれません。

ここまで明るくしたくない方は、ナチュラルなグラデーションも出来るのでご相談下さい。

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