AnFye for prco LINE@
吉田太紀 LINE@
AnFye for prcoは「新しい仲間」を探してます。
https://yoshidataiki.com/2016/05/18/recruit/
こんにちはー♪
ヘアケア美容師ことAnFye for prco(アンフィフォープルコ)の吉田太紀です♪
https://yoshidataiki.com/2016/05/15/profile/
『1000人をツヤ髪にヘアケア美容師の挑戦』
今回は、結構美容師ブログの中では、かなりスタンダードな記事かもしれませんが、僕はあんまり書いて来なかったんですw
「ヘアケア美容師」なのにww
でも、このネタって「市販品」と「美容専売品」の違いってトコロに落ち着いちゃうんですよね。
だから、ちょっと避け気味だったんですが少しくらいこう言うマジメな記事も必要かなと思い、重い腰をあげました。
そして、案の定「市販品」と「美容専売品」の違いへ行き着いてしまいましたww
そんな「シャンプーの選び方」について書きたいと思います。
あくまで、人によって選び方はイロイロあると思いますが僕の選び方なので参考までに。
この保険かけとかないとディスられた時シンドイですからww
メンタル、カスなのでww
仏のような心で見守って下さいww
目次
結局最初は「見た目」
そもそも、僕は「ジャケ買い」を推奨しています。
だって、ずっと家にあるものですから「ダサい」ものとかテンション下がります。
いくら内容成分にこだわったって言われても内容成分にだけこだわれば外見どう見えてもいいの?って思ってしまいます。
「内容成分」にこだわって予算ギリギリまで使ったとしても、「可愛い」とか「おしゃれな」外見には一切関係ないですから。
予算かければ、「素敵」なわけじゃなくてその「外見」に対して「考える時間」を省いただけ、「怠慢」だと思ってしまいます。
仮にも「美しく」「素敵に」したいって想いがあるなら最低限、外見にも気を使っていてほしいです。
なので、吉田の場合は「外見が素敵なものの中」から選びます。
ニオイから選ぶ
コレも外見と同様ですね。
ニオイが変なものとかないものは「論外」
だって、髪につけるものですよ?
今や「シャンプーやトリートメント」は汚れを落とすだけのものではないですから。
香水のように、気分によって変えたりしたっていいんです。
なので、「好みの香り」も重要な判断材料です。
バスタイムは「リラックス」する場所ですからそこに良いからと言って「ストレス」になるようなものをする方がどうかと思ってしまいます。
泡切れ具合
前の二つは大分個人的な見解を発揮したのでここからは、ちょっとマジメに。
シャンプーをして流したハズなのに、「ヌメッて」いるコトありませんか?
もし、なっている方は「市販」のモノ使っているからです。
ここが、「市販品」と「美容専売品」のもので実感出来る違い。
「市販品」を悪い!!と言うつもりはありませんが、本気で「ヘアケア」をするなら思い切って「美容専売品」に変えても良いかもしれません。
「市販品」と「美容専売品」の違い
「市販品」と「美容専売品」の違いをざっくり言うと、
「頭皮や髪への刺激の強さ」
「市販品」は、一般の方が自ら選んで使っても汚れが落ちやすいように「高刺激」のものが多いです。
逆に「美容専売品」は、美容室で使う為に作られているので「低刺激」のものが多いです。
ここが、「メリット、デメリット」になるかもしれません。
「市販品」の場合
メリット : 何を選んでも仕上がり変わりは対してないです。なので、気軽に選べる。
デメリット : 誰でも汚れを落とせるように出来ているので刺激が強く、「頭皮のかゆみ」や「カラーの抜けが早く」なったりします。
「美容専売品」の場合
メリット : 頭皮の刺激を抑えたり、カラーの持ちを良くしたり出来るように「低刺激」で一つ一つの悩みに対して特化したシャンプーある。
デメリット : 「悩みに倒して特化したシャンプー」が多く、使い方も専門の知識が必要。
ご自分で選んでもイマイチ求める効果が出なかったりするので「プロからの選定」が必要。
ようするに、市販のシャンプーは何選んでも大体一緒で汚れもしっかり落ちるけど、肌弱い人だとかゆくなったり、カラーの色抜け早い。
美容専売品だと、頭皮に優しいしカラーの色抜けも遅くなるけど、美容師さんに選んでもらわないと効果ないよーってコトです。
「頭皮がかゆい」とか「カラーの色抜けが早い」などで悩んでらっしゃる方で、
「市販品」のシャンプーを使っている方は一度、担当の美容師さんに相談して「美容専売品」のシャンプーを試して見て下さい。
関連記事
https://yoshidataiki.com/2016/11/16/blog-396/
https://yoshidataiki.com/2016/10/09/blog-315/
https://yoshidataiki.com/2016/09/28/blog-292/
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。